丹野歯科の技術力
>>必見!丹野歯科医院の技術力!
一番違いがあり、一番大切であり、一番解りづらいのが、歯科治療の技術力です。
しかし、たとえ歯科医師同士であっても、実際にその人の治療や写真を見なければ解りません・・・。 とても判断が難しいものなのです。
絵具とキャンバスの違いが、そのままピカソやゴッホの絵画の価値になる訳ではありません。
医学の中でも、形成外科や歯科は科学の他にArtの要素も多分に含まれています。
歯科医療というのは、科学的な根拠に基づく医学とArtを含む医学の結晶と言えます。
知識と技術と芸術的センス、そして優しさ、質の高い歯科治療にとって、どれも欠かせない、大切なことなのです。
論より証拠です。丹野歯科医院の技術力、Artをご覧ください。
- 1.子供の頃に神経を取ってしまった歯が変色してしまったので、ジルコニアオールセラミッククラウンにて治療を行った症例です。ホワイトニングも併用しています。
- 2.歯の長さが左右非対称になってしまっていたのを、クラウンレングスニングという歯茎のラインを整える手術を行った後に、ジルコニアオールセラミッククラウン6本により治療を行った症例です。ホワイトニングも併用しています。
- 3.以前、保険の治療を行い変色してしまった前歯を、部分矯正によって歪みを改善した後に、ジルコニアオールセラミッククラウンによって治療を行った症例です。
- 4.神経の無い歯4本をホワイトニングを行った後に、ジルコニアオールセラミックにて治療した症例です。
- 5.5年前に保険の前歯で被せたものをジルコニアオールセラミックによって治療した症例です。ホワイトニングも行っています。
- 6.テトラサイクリン性の強度の歯の着色により、何度ホワイトニングを行っても白くならなかったそうです。歯を0.5mm削ってセラミックをつけるラミネートべニアにより、最小限の侵襲で最大限の効果を達成することが出来ました。
- 7.右上の側切歯が抜けてしまいインプラントも難しいと言われて来院。骨造成、部分矯正、ダイレクトボンディング、ジルコニアオールセラミック、インプラント治療を用いて治療を行いました。
- 8.骨造成、インプラント治療により、20年間の部分入れ歯生活から抜け出すことができました。見た目も、発音もばっちりだそうです。
- 9.事故により前歯6本を失ってしまいました。骨造成と最新Procera Implant Bridgeにより、見た目も機能も十分に回復させることができました。
- 10.入れ歯がどうしても合わなく、辛い日々を送っていましたが、上顎を部分入れ歯、下顎をインプラントブリッジにより治療しました。見た目も機能も大満足だそうです。
- 11.歯周病により多くの歯をすぐに抜かなくてはならない状態になってしまいました。上顎をエステティックデンチャー、下顎をAll-on-4インプラントにより、即座に見た目、機能ともに回復させることが出来ました。
- 12.長年、下顎の入れ歯に悩まされていましたが、一念発起し、下顎をインプラント6本を用いて治療を行いました。入れ歯からの解放感は格別なもののようです。
- 13.長年受け口に悩まされていましたが、ミニインプラントを用いた最新矯正治療、ジルコニアブリッジ、ダイレクトボンディングを用いて治療を行いました。今では、会う人毎に「歯が綺麗ですね!」と言われるそうです。
- 14.長年食べられなくて、大変だったそうです。入れ歯はどうしても嫌だったそうなのですが、インプラント固定型の義歯を装着することにより、食事も美味しく食べられるようになったようです。
- >どれがかぶせものか解りますか?
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※マウスを写真に合わせると答えを見ることができます
- 1.どれが被せものでしょうか?
- 2.どれが被せものでしょうか?
- 3.どれがインプラントでしょうか?
- >こちらもご一読下さい
- >Facebookでの、ニュージーランドの歯科医師からのメッセージ
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日本語訳
親愛なる丹野へ
あなたの仕事のテクニックとクオリティーは、とても魅力的だと言いたい。
あなたの写真やコメントを読むことがとても勉強になる。
私は日本人の友達を多く持ち、彼らの仕事にはいつも賞賛している。
その中でも、丹野の仕事は最高のうちの1つといえる。
あなたには、創造的刺激を受けている。
尊敬しています。